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DUSTCELLが活動1周年を記念し、2020年11月15日（日）に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催したワンマンライブ「HOWL」の生配信における映像収録、技術制作を担当しました。

2019年10月に始動したDUSTCELLはボーカルのEMA、コンポーザーのMisumiによる、それぞれ歌い手とボカロPというキャリアを積んできた2人組音楽ユニット。

本公演は7月に渋谷WWWより無観客有料配信として開催し、Twitterトレンド入りをするなど大成功を収めた1st ONE-MAN LIVE「SUMMIT」に続く初の有観客ワンマンライブ。

Point

ステージ前方に設置された透過LEDモニターに映し出される映像、リリックなどを配信にも取り入れ、その場で体感しているかのような臨場感を演出。また、7台のカメラを駆使し、客席からは観ることのできない画角からの映像も織り交ぜ、ライブ配信ならではの体験を提供いたしました。

Media

FanplusMusic：DUSTCELL、初の有観客ワンマンライブで見せつけた創造性の高さと可能性
MoguLive：DUSTCELL 2ndワンマンライブ「HOWL」開催決定 有人リアル会場+有料配信実施

Credit

Producer：Yuma Iiyori
Director：Kyogo Mamada
Technical Director：Nobuatsu Ueno
Camera Operator：Hajime Watanabe
Camera Operator：Tomohito Wakui
Camera Operator：Yousuke Torii
Camera Operator：Ryuichi Taniura
Camera Operator：Kaoru Noguchi
Production Manager：Kouko Okuyama
Production Manager：Hikari Handa