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DUSTCELLが2022年4月18日（月）東京・Zepp Hanedaにて開催した初の東名阪ツアー「DUSTCELL TOUR 2022『百鬼夜行』ファイナル」の映像収録、配信、リアル会場における技術サポートを担当しました。

2019年10月に始動したDUSTCELLはボーカルのEMA、コンポーザーのMisumiによる、それぞれ歌い手とボカロPというキャリアを積んできた2人組音楽ユニット。

2021年11月にZepp Tokyoで行われた「DUSTCELL 3rd ONE-MAN LIVE『自白』」にて発表された本ツアー。来場チケットは即完で、多くの観客を魅了したライブとなりました。

Point

DUSTCELLの音楽と重なる透過LEDモニターに映し出されるリリックや映像、会場の照明の演出。様々な角度からのカメラで会場の様子はもちろん、普段見ることのできないDUSTCELL2人の動きや衣装をとらえるカメラもあり、会場でも配信でも楽しむことのできる映像を提供しました。

Media

音楽ナタリー：DUSTCELL初のZeppツアーが閉幕、千秋楽で新曲連発

Credit

Producer：Yuma Iiyori（CAMBR）
Director：Kentaro Horii（CAMBR）
Technical Director：Nobuatsu Ueno（CAMBR）
Camera Operator：Hajime Watanabe（CAMBR）
Camera Operator：Hina Aihara（CAMBR）
Camera Operator：Tomohito Wakui
Camera Operator：Yousuke Torii
Camera Operator：Ryuichi Taniura
Camera Operator：Satoshi Honda
Production Manager：Mari Onouchi（CAMBR）
Production Manager：Ryoma Suizu（CAMBR）